肘頭滑液包炎

肘頭滑液包炎とは
肘頭滑液包炎とは外傷(怪我のこと)や感染(ばい菌がつくこと)等により肘頭(肘の後ろの骨の出っ張り)に炎症が生じ、腫脹(はれること)する病態をいいます。

症状
肘頭(肘の後ろの骨の出っ張り)が腫脹(はれること)します。通常痛みはありません。

治療
穿刺(注射針を刺して内容物を抜くこと)します。再発しやすいので弾性包帯等で圧迫します。再発を繰り返す場合は手術で滑液包を切除します。

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