有鉤骨鉤骨折

有鉤骨鉤骨折とは
有鉤骨とは手根骨(手の平の根元部分にある骨)のひとつでこの骨の手の平側の突出を有鉤骨鉤といいます。野球のバットを握った状態で小指球(小指側の手の平の筋肉のふくらみ)を強打したり、ゴルフで芝生を打ったりした際にここの部分を骨折することを有鉤骨鉤骨折といいます。

症状
手の平の根元のやや小指側の痛みが出現します。

治療
骨片の摘出等の手術が行われます。

参考 骨折の治療の際の注意点

Web手外科研究所の相談メール(有鉤骨鉤骨折)






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